神戸文学館

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神戸市灘区原田の森にある旧関西学院のチャペル跡が現在の神戸文学館です。
神戸文学館を見学に行ってきました~

外も中もとても美しい建物で震災後に図書館の別館だったものを改修してオープンしたそうです・・・神戸のゆかりの作家の紹介や神戸のゆかりの作品についての紹介やエピソードなどが時代ごとに展示されていました。
谷崎潤一郎 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン) 稲垣足穂 山崎豊子「華麗なる一族」 野坂昭如 灰谷健次郎 妹尾河童 大岡昇平などなど・・・
神戸の歴史の紹介とともに当時に出版された本や貴重な生原稿や作品や作家にまつわる品や文房具や調度品なども一緒に展示してあります。
名作の書かれた背景や簡単な解説や当時の空気感などが伝わってくるような展示室です。
展示が明治時代の天井の高いチャペルの中で外からはステンドグラスからの光に包まれていると明治・大正・昭和初期までの作品がなぜかここにマッチしているなぁ~と感じるのは僕だけでしょうか?この中にいると明治や大正時代にタイムスリップしたようなゆったりとした時間の流れがあり、とても心地のよい空間になっています。

実は僕は原田の森にあると聞いていたので、すぐ近くに県立神戸高校がありその卒業生の村上春樹さんの展示がきっと沢山あるのだろう!!と期待して行ったのですが・・・予想に反して村上さんのコーナーはなく
何故?なぜ?・・と未だに疑問に思っています。そして村上春樹さんはもっと膨大な資料や品があり別に村上春樹館でも建つのかなぁ?と神戸市に期待して待つことにしました。

神戸にはたくさんの名作の生まれた原風景や空気が詰まっているのを再確認した1R-001でした。

もうすぐ神戸が舞台になっている映画・火垂の墓がはじまりますね

1R-001


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